手コキ風俗は性病に掛からないって本当?/手コキ風俗システムGuide

手コキ風俗といえばライトで風俗初心者向けのイメージもあるけど、性病の面の安心感も強かった!「手コキ風俗は性病に掛からないって本当?」をご紹介。

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手コキ風俗の女の子ってどんな娘?

手コキ風俗は、数ある風俗の中でも一二を争うルックスの女の子がたくさん!タイプの子にオナニーを見せたり、なんとアソコを握ってもらったり、最後には射精まで導いてもらえる・・・。

早速、手コキ風俗にどんな女の子がいるのか見に行って見ましょう♪

そもそもどうやって性病はうつるの?

手コキ風俗と性病の関係性を知る前に、なぜ風俗と性病は切っても切れない存在のようになっているのか?いや、そもそもなぜ性病はうつるのか?の原因を知ることが大切です。

性病は性的接触をする者同士、どちらか片方が性病である場合もう片方にうつしてしまう可能性があります。うつる主な原因は粘膜同士が接触することで、具体的に言えば口の粘膜と性器の粘膜がくっつくフェラやクンニ、性器同士を擦り付ける素股などです。でも、これらは前戯・愛撫を楽しむために必要なもので、性病を持っていないカップルであれば気にせず行っていいことです。

けれどそれはお互いとしかしないというのを大前提にすれば、です。つまり一度でも他の相手と同じような接触をすれば、もちろん絶対にうつるわけではないけれど性病リスクはできてしまうのです。その代表例が、風俗。

風俗嬢は不特定多数の客を相手に愛撫サービスをしています。たとえ風俗嬢がいくら定期的に検査や治療をしていても、来る客が1人でも性病に掛かっていたらリスクができるし、仮にうつればそれ以降の客にもうつる可能性が出てきます。だから風俗は、見知らぬ一般人とエッチなことをするよりも確率が高いと言われることが多いのです。

手コキ風俗は粘膜の接触がまずない

性病に掛かってしまうきっかけが粘膜の接触だと述べましたが、フェラやクンニ、素股などまさに粘膜を接触させる行為をプレイとして提供しているのが風俗です。もっと細かく言えば、ディープキスや手マン指マンをした指を舐めるという些細な行為でもリスクは付きまといます。こういったヘルスサービスをうりにしている業種は、風俗全体の約8〜9割とも言われています。

ですが8、9割ということは残りの1〜2割性病の危険性がない風俗もある?ということになりますよね。それが手コキ風俗なんです。

散々言ってきた粘膜の接触というワード、手コキ風俗ではこれが一切ありません。手コキ風俗最大の特徴は、客が風俗嬢に触れられない(責められない)こと。これだけでも指マンやクンニからのリスクが消えます。さらにサービスもフィニッシュも手でしか行えないという特徴もあり、これでキスや素股からのリスクも消えます。つまりどの段階でも粘膜同士がくっつくという状況にならないのです。

たまに手コキ風俗に行って熱が出たとかアソコが痛くなったなどという相談も見かけますが、ほとんどが気のせいだったり他のことが原因だったりします。もちろん心配なら病院に行ったほうが安心できますが、性病である確率は極めて低いでしょう。

一部のオプションプレイは危ない?

手コキ風俗の基本プレイだけ楽しんでいる分には、ほぼ性病にかからないと断言できる程度には安心感があります。しかし基本プレイでは物足りない人のために用意されているオプションプレイ、その種類によっては手コキ風俗店でも性病のリスクは出てきます。

風俗全体が激戦区である今、その中で客の争奪戦に勝って選ばれるためには、手コキ風俗でできる範囲ギリギリの濃厚プレイをうりにすること。基本プレイの内容には限りがあっても、オプションとしてならそれ以上のプレイが提供できます。

オプションプレイの内容は、店によって濃厚さが全く違います。トップレスやオールヌードなどのライトなものだけを置いている店もあれば、逆に顔面騎乗やディープキス、更にはフェラがある店も!フェラはフェラでもゴムフェラであるところが多いですが、たまにちょっと奮発すると生フェラを体験できる風俗エステなんかもあります。

顔面騎乗はクンニのようなものですし、キスもフェラも粘膜同士がくっつきます。手コキ風俗といえど、このようなヘルスと同じプレイをしてしまえば性病リスクは他の風俗とほとんど変わらなくなってしまうので要注意ですよ。

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