手コキ風俗の女の子ってどんな娘?
手コキ風俗は、数ある風俗の中でも一二を争うルックスの女の子がたくさん!タイプの子にオナニーを見せたり、なんとアソコを握ってもらったり、最後には射精まで導いてもらえる・・・。
早速、手コキ風俗にどんな女の子がいるのか見に行って見ましょう♪
- 手コキ風俗・エステの料金システムGuide TOP
- 風俗エステはどこにある?抜き有マッサージを体験してみたい!!
- 風俗エステセラピストの選び方!お勧めの7タイプ!
- エステ店の選び方とは?サービスの悪いお店を避けるためのポイント
- メンズエステでは若い嬢とベテラン嬢のどちらを選ぶべき?
- 風俗エステのお店選び!失敗しないためにチェックすべき4つのポイント
- 風俗エステで女の子を指名するときのポイントや注意点とは
- 風俗エステは工夫が大事!充実した時間を過ごすためのアドバイス6つ
- 手コキ風俗に向いている人はこんなひと
- セクキャバとは?
- ピンサロとは?
- アロマエステとは?
- 気になる手コキ風俗のコンセプト
- オナクラの女の子は本当に可愛いのか?
- 手コキ風俗にもお店のランクはある?
- ちょっと癒されたいとき…どの風俗で誰を選ぶ?
- 1万円ポッキリで遊ぶならどの風俗?
- 回春エステとM性感エステの違いって?
- 風俗は大手グループ・個人店どっちを選ぶべき?
- 手コキに欠かせない潤滑剤の種類
- 一般エステと風俗エステの見分け方
- 風俗エステのオイル・パウダーって何?
- 風俗エステのおすすめは店舗型?それともデリバリー?
- 手コキ風俗は性病に掛からないって本当?
- マニアでも楽しめる手コキ風俗はある?
- 風俗初心者が最初に選ぶべき風俗は?
- 手コキ風俗には可愛い嬢が多いって本当?
- 性感と回春って何が違うの?
ピンサロってどんな風俗?
風俗業種の中でもちょっと変わった位置づけになっているのがピンサロです。何が変わっているかというと、まずピンサロは正確に言うと風俗業種ではなく飲食店というカテゴライズに区分される点でしょう。
つまりちょっとしたツマミやドリンク(アルコールはなし)を楽しみながら、ヘルスサービスも楽しめる驚きの形態で営業しています。当然ですが派遣型ではなく、繁華街にお店を構える店舗型になっており、近年その数をかなり少なくしている風俗界の絶滅危惧種と言えるでしょう。
お店は残念ながら個室タイプではなく、まるでクラブのような雰囲気の店内に仕切り板を設置して、各々が女性からサービスを受けることになります。爆音のクラブミュージックに隣近所から聞こえてくる喘ぎ声と体育会系スタッフの巡回……。
なかなか見られないタイプの風俗で、プライバシーは一切考慮されない店内がゆえ、合わない人には全くもってイケない風俗になっています。(もちろん店内は非常に暗いので、そこまで顔バレに神経質になる必要はありませんが)
ピンサロのシステム紹介~入店から発射まで~
さてここでピンサロの遊び方についてです。まず勘違いしないでほしいのが、ピンサロは本番はもちろんのこと、デリヘルやホテヘルのようなハード系プレイは一切できないということ。そのサービスは手と口がメインになりますが、ソフト系だからこその良コスパで、30分5,000円~から遊べるのでサクッと女の子に抜いてもらいたい方にはオススメです。
遊び方としては難しいことはなく至極シンプル。まずは受付でお店のシステムや禁止事項などの説明を受けて、女の子の指名の是非を決定。(指名料は1,000円程度かかります)
フリーで遊ぶか、指名をするかを決めたらボックス席もしくは待合所に案内されて女の子を待ちます。ドリンクを飲みつつ、女の子が通されたら軽く挨拶とスモールトークを楽しみましょう。
エッチなプレイはイキナリ始まります。厳密には風俗業種ではないのでシャワーはなく、おしぼりでペニスを拭いて貰ってからボディータッチ!キスからオッパイタッチに女性の秘部へのお触り、そして怒濤の如く炸裂する手コキ&フェラチオ。
指入れやクンニなどは通常できませんが、お店の方針や女の子の熟練度、許容範囲によってはシックスナインやパイズリが楽しめる場合もありますよ。
フィニッシュまでは15~30分と短く、どうしてもロングで楽しみたい方はマンツーマンの接客ではなく、複数の女の子と遊べる「花びら回転」をチョイスしましょう。ようするに10分程度で別の女の子にバトンタッチする仕組みになっていて、2人の場合なら2回転、3人なら3回転ということになります。
ただしどんな女の子が来るのかは未知数なので、カワイイ子が来たと思ったら、次はその道30年の熟年ピンサロ嬢に当たるなんてことも十分考えられます。それでもあまり興味がなければお話しだけして、次の女の子にバトンタッチできるのでそこまで神経質にならなくても大丈夫ですよ。
高いコスパと独特のシステム、好き嫌いはあると思いますが、昭和のバブリーな時代からリーマンたちを癒してきたピンサロ。令和の昨今も様々な年齢層に愛される風俗として営業を続けています。
ピンサロとおっパブ、何が違う?
ピンサロとおっパブを混同する方もいますが、両者似て非なるもの。ピンサロは射精を伴うヘルスプレイがありますが、おっパブの場合はありません。
おっパブではキスやオッパイへのソフトタッチが主要サービスであり、男性が下半身スッポンポンになったり射精することも基本ありません。ただしおっパブでは酒を嗜めるため、ほろ酔い加減でセクシーナイトを満喫することが可能です。
簡単に言えば、ヌキが一切ないピンサロでお酒が飲める!これがおっパブの形態になっているので、覚えておくといいでしょう。
花びら回転をする際の注意事項
ピンサロ、特に花びら回転を楽しむ際はいくつかの注意点があります。まずピンサロではシャワーがないため衛生対策が不十分です。女の子への性病教育も行き届いていなかったり、性病検査を女の子に丸投げしているお店も少なくないので、花びら回転を楽しむ場合はコンドーム着用を推奨しています。
基本的にピンサロは時給ベースでお給料が支払われるため、お茶引きがない分、女の子総出でサービスをします。花びら回転に駆り出される女の子も、1日数十人以上の男性を相手にしているため、性病感染リスクは飛躍的に上がります。
確かにハードプレイはありませんが、生フェラで男性から女性へ、そして女性から男性へ性病のピンポン感染が起きてしまうことは少なくないので、男性側も危機管理をしっかり持つことが大切ですよ。
良コスパ、短時間で遊べること、そして少ない店舗数がゆえにピンサロは風俗業種の中でもお客の回転率はかなりのもの。そんなリアルのリスクもしっかり把握して、安心安全に気持ちのいいピンサロ遊びを心がけましょう!