手コキ風俗の女の子ってどんな娘?
手コキ風俗は、数ある風俗の中でも一二を争うルックスの女の子がたくさん!タイプの子にオナニーを見せたり、なんとアソコを握ってもらったり、最後には射精まで導いてもらえる・・・。
早速、手コキ風俗にどんな女の子がいるのか見に行って見ましょう♪
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セクキャバはキャバクラ?それとも風俗?
セクキャバ、なんとまあ卑猥な響きなのでしょうか。あまりナイトライフに精通していない男性は、セックスキャバクラと勘違いしてしまう方もいるのではないでしょうか。
もちろんセクキャバはセックスキャバクラではありません。正式名称は「セクシーキャバクラ」であり、ちょっとしたタッチができる飲み屋さんのことを言います。
タッチができるといってももちろん限度があり、胸を触ったり、下着越しにアソコを触ったりできるキャバクラといったら分かりやすいでしょうか。抜きは原則禁止なので、基本的にセクキャバは風俗店ではありません。
同じような形容でおっパブだとかお触りパブ、もしくはランジェリーパブなどと呼ばれることもあります。
キャバクラは男の社交場的な雰囲気がありますが、セクキャバの場合はエッチなエンタメ酒場という位置づけがピッタリかもしれませんね。
セクキャバでできること一覧
聞いたことがあっても、サービスは受けたことがないという男性は多いと思います。お酒を飲んで女の子と会話を楽しむのはキャバクラと同様のサービスですが、お触りが過ぎると女の子、お店から怒られてしまいますよね?
しかし、セクキャバならばお触りが許容されているので、笑顔で女の子の身体をまさぐれるというわけです。
さて、ここではセクキャバで楽しめる基本サービス、そしてここからがアウトになるという境界線についてを解説していきましょう。まず基本サービスからです!
①女の子が男性各の膝に乗る
②キス、ディープキス
③ハッスルタイムでのセクシーパフォーマンス
④おっぱいを触る、乳首を舐めたり吸う
デリヘルの基本サービスはほとんどのお店でほぼ共通ですが、セクキャバの場合はお店によってどこまでがOKでアウトなのかの線引きが微妙なので、ハッスルしすぎてお店の規約を破らないように注意してください。
そして厳禁項目については前述のように射精は絶対NGです。またペニスを露出して触らせたり、女の子の大事な部分をダイレクトに触ることも禁止項目になります。
お触りができるイコール、射精可能なピンサロと同じと勘違いしてしまいそうですが、あくまできわどいラインのタッチが限界であることを肝に銘じておいてくださいね。
ハードなセクキャバとは?
たいてい物事には法律の抜け穴やグレーラインが存在するものですが、セクキャバに関しても同様のことが言え、ハードなサービスを提供するお店もあります。
その数は圧倒的に少ないですが、ハード系のセクキャバは下半身へのタッチや軽い指入れが可能なお店のことです。ソフト系は下半身タッチがNGで、ハード系は程度によってはOKというスタンスをとる所が多いようですね。
しかし、いくらハード系といえど、ナマでペニスをタッチしたり舐めたりするのは許容されていません。
また、お店によってはパンスト越しにしかタッチできない、セミハードタイプのところもあります。
恋人同士を思わせるイチャイチャをするにはピッタリですし、同時にお酒を嗜める点もGOODです。ただし、何度も言うように男性自身は発電不可能なので、興奮の岐路に立たされても、結局最後はお店のトイレで抜くことになるわけです……。
自分がイカなくとも、ちょっとしたお触りと指入れだけで満足できる方や、回りの目や声を気にしないのであれば、意外と楽しめるかもしれません。
ただし、この手のハード系のお店は全国に点在しているとはいいがたく、伝統的に札幌のすすきの界隈で見られるサービスとなっています。中には特別料金を支払うことで利用できる個室タイプのお店もあり、いつ警察に摘発されてもおかしくないところも……。
もちろんほとんどのハード系は、ギリギリ風営法に接触しないラインでサービスを提供していますが、中には射精行為を黙認するようなブラックのお店もあるので、その点は留意しなければなりませんよ。
男性客も興奮のあまり悪ノリして迷惑行為に走ってしまいがちなので、ブレーキがかかりにくいという方は、セクキャバではなくピンサロの利用をおすすめいたします。