手コキ風俗の女の子ってどんな娘?
手コキ風俗は、数ある風俗の中でも一二を争うルックスの女の子がたくさん!タイプの子にオナニーを見せたり、なんとアソコを握ってもらったり、最後には射精まで導いてもらえる・・・。
早速、手コキ風俗にどんな女の子がいるのか見に行って見ましょう♪
中国・韓国・台湾の女の子のエステ
アジアンとは、日本人以外のアジアの女の子のことを指します。中国、韓国、台湾、タイあたりが有名でお店もたくさんあります。
アジアンエステは抜きありの風俗タイプもあれば、抜きはない健全な一般エステもありますが、街中で「台湾式エステ」「メンズエステ」なんて看板を見かけてもパッと見どっちなのか分からないことが多いです。それくらいアジアンエステは、風俗も一般もどちらも店舗数がかなり多いんですよね。
アジアンエステには広くアジアンとして営業している店もあれば、中国・韓国・台湾・タイと国をはっきりと明記して営業している店もあります。国の違いはマッサージ内容の違いで、中国エステでは「回春系」、韓国エステでは「アカスリ」「洗体」、台湾エステでは「台湾式」、タイエステでは「タイ古式」とそれぞれ特徴があります。
では実際に国ごとにどんなプレイが楽しめるのか見ていきましょう!
回春マッサージなら中国系風俗エステ
回春という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、これは中国から来た言葉だと言われています。
春は寒さが厳しい冬から生き物たちが芽生える、活動的な季節です。恋愛で「俺にもやっと春が来た!」なんて言いますよね。春は「厳しい状態から脱却する」「何かが改善する・快復する」といった意味合いがあります。そのため性的な場面では、回春は性欲改善・勃起不全の改善などの意味で使われます。
具体的には、お尻の穴(アナル)をほぐしたり指を入れて前立腺を刺激して勃起力の改善を目指します。・・・とお堅い感じになっていますが、そのアナルや睾丸への刺激の気持ちよさを気軽に味わえるのが「回春マッサージ」です。
中国系エステだけで行っているわけではなく、別のアジアンエステや日本人エステでもジャンルとして確立していますが、本場感を味わいたい人は中国エステ嬢にやってもらうのが◎です。
アカスリ・洗体なら韓国系風俗エステ
一般、風俗問わず韓国のエステといえば「アカスリ」です。アカスリは手にミトンを付けて強めに擦り、体の垢を出すものなので、大体アカスリと一緒にあるのが「洗体」です。実は風俗系韓国エステで本格的なアカスリを行っている店はそんなに多くありません。なので韓国系風俗エステに期待してもらいたいのが「洗体」のほうです。
洗体は女の子が一緒にシャワー室や浴室に入り、体を洗ったり流したりしてくれます。今は大分体を洗ってくれるサービスもセットになった店も増えましたが、風俗エステは客自身が体を洗い、マッサージを受け、その後また自身で体を洗うというのが基本の流れです。でもそれだとセルフサービスが多くてちょっと物足りないですよね。
韓国系なら洗体がセットになっている店が多いので、嬢との密着度は高いです。韓国の女の子はルックスのレベルが高いので、そんな子たちと仲良くなれたら幸せな気分になれること間違いなしです。
痛気持ちいい!台湾系風俗エステ
マッサージに詳しい人でない限り、何式と言われてもピンと来ないでしょう。
台湾式エステとは、簡単に言えば「強めのツボ押し」です。もちろん強さは女の子に言えば調整してくれますが、痛気持ちいいをウリにしています。全体を手のひらで撫でるというよりは、ポイントポイントを押しながら健康促進を目指していくマッサージです。
風俗エステはアロマオイルを使い手を滑らせる感じで、主に精神的なリラックス効果があります。一方台湾式マッサージは血流やリンパといった物理的なアプローチなので、体の不調を感じていて性欲も体もスッキリしたい!という男性に向いています。皮膚が敏感で、手が滑っていく感覚が苦手という男性もこちらのほうがおすすめです。
その後ハンドフィニッシュが行われるのは、他のエステと同じです。
二人でイチャイチャ!タイ風俗エステ
アジアンエステの中で、最もエステ嬢との距離が近くアクロバティックな動きをするのがこの「タイエステ」。タイ古式マッサージという、タイ独特のマッサージを体験することができます。
タイ古式は手だけでなく腕、足など全身を使って押したり伸ばしたり踏んだりと色々な刺激を与えます。伸びるときの気持ちよさ、踏まれたときの心地よい重量感など、より「プロの施術」に近いテクニックが味わえます。デスクワークの人も身体を使う仕事の人も、全身の筋肉をしなやかにしてあげることで精神的・物理的なリラックス効果が得られます。
色々な体勢でマッサージされるので、女の子との距離が近くなり、胸が背中に当たったり女の子の吐息を感じられるなど、ラッキースケベのドキドキ感も魅力の一つですね。